YouTubeって色々な動画がありますがその中でもマニアックな部類の動画!私は、結構好きでついつい見てしまうのですが知ってますか?『真夜中のビバリウム』
爬虫類 主に『蛇』好きによる『蛇』好きの為のチャンネルです。最近では、その他にも生き物も飼い始めたみたいですがどうなっているのでしょうか。
そんなチャンネルの主様は、どんな人なのか?仕事は、収入は?少し気になる所なので調べてみました。
真夜中のビバリウムさんのプロフィール
引用:Twitter
2016年9月1日開設でチャンネル登録者数16万人突破の少しマニアックなYouTubeさんです。おもにヘビに関する動画をアップしている方ですが最近では、ほかの生き物に関する動画配信もされている様です。
- 本名:非公開(別名 蛇の人)
- 身長:176㎝(体重・非公開)
- 年齢:20代前半?(正式には、非公開)
- 最終学歴:大卒(デザイン科)
サクッと紹介してみましたがほとんどが謎に包まれたままでした。人気のあるYouTubeさんたちは、ある程度の自己紹介動画をあげているのですが見当たりませんでした。
ただオシャレなどには、あまり興味がないのかな?と言う感じは、見受けられます。
そんな謎に包まれた『真夜中のビバリウム』さんどんな方なのか少しでも知って頂きたいので配信されている動画の内容を少しご紹介いたします。
ご自身で飼育されているヘビの飼い方の注意点や種類・特徴・性格などを主に紹介していて沢山の種類飼育しているようです。
めってに見れないへびの脱皮する所や食事の仕方など普段は、見られない生体などがたくさん紹介されています。
ヘビだけでなんと50匹飼育以上も飼育しているようです。
最近では、他にも飼育しているようです。
- フェレット
- カエル
- フクロウ
- カメ
- コウモリ
と言った多種多様な種類を飼育しているようです。フクロウなど普段知ることのできない生体なども知れるのは、動物好きには、たまりません。
爬虫類が苦手な方でもフェレットやフクロウなどの小動物は、ご視聴頂けると思います。生き物の疑問などにも質問すると丁寧に動画配信して頂けるようです。
その他にも色々なYouTuberさんとのコラボ企画なども配信されているようでとって楽しそうです。
真夜中のビバリウムさんのお仕事!
大学のデザイン科を卒業後は、一般のIT関連の会社にお勤めのご様子!Twitterなどの呟きなどから推測されるます。
その他にもYouTubeなどやグッツの販売などもしている様子です。投稿画像などのからは、お金に関する本を良く読んでいるご様子!株などの投資系の事もされているのでしょうか?とても勉強家なのです。
多才な方でおうちでは、ヘビのゲージなどを自作しているご様子で仕上がりなども載っているのですがとても素敵だと思います。他にも色々とご自身で作っているようです。
真夜中のビバリウムさんの収入は?
先ほどもご紹介した通り
- PC関連のお仕事
- YouTubeh
- グッツ販売
- 投資
これらを合わせると同年代の方たちより年収は、高く約500~700万円位だと推測しました。20代男性の平均年収は、260~340万円ぐらいですのでだいぶ差がありますね。
ですが!!生き物飼うとゆうことは、その子たちの生活があるので一家の大黒柱は、いくら稼いでも足りないんです。大変なんです。
まとめ
私も大好きな『真夜中のビバリウム』さんについて紹介してきましたががそのほとんどが謎に包まれたままでした。ネット上でも色々と囁かれていますがいまひとつ掴みどころがないみたいです。
- 生き物が大好きでヘビや爬虫類などを多数飼育しています。
- 本業の他にも多数の収入元があるようです
- プライベートは、謎に包まれています。
- 他にも仲間に迎えたい子がいるようです。
つぎは、どんな子が仲間入りするのでしょうか?とても楽しみです。一軒家に住んだら大型犬なども飼ってみたいとも言っていました。いいですね大型犬!
爬虫類や生き物が好きだけどいきなり飼うには、少しハードルが高く悩んでいるという方や環境的に飼えないけど好き!という方にお勧めのチャンネルです。
私も飼いたいけど周りに反対されてと言う口ですので『真夜中のビバリウム』さんには、大変お世話になっており癒されてもいます。仕事などでトラブって落ち込んだ時などにへびのつぶらな瞳に癒されてます。
飼ってみないと分からなかったヘビやカエルについての生態や飼い方なども解説している物もあります。特におすすめなのは、脱皮お手伝いをしている動画です。ツルンを剥けたとき爽快です。
その他にもいろいろな方たちとのコラボ企画だったりイベントなどの動画も配信されているのでぜひ一度ご覧ください。
ここまでご紹介させていただきましたが『真夜中のビバリウム』さんは、生き物が大好きでとても社交的な優しい方なのだと思います。あと!面白いです。
そんな『真夜中のビバリウム』さんをこれからも応援していきたいと思います。