所さんお届けモノです!で、紹介された昔懐かしのお菓子
「当時と同じ味を食べてみたい」
「あれは、おいしかった」
などと、懐かしく感じる思い出は誰にでもあると思います。
今回は、全国民から愛され続けるボンボンキャンディーの魅力について紹介します。
ボンボンキャンディーはどこで買える?

ボンボンキャンディーは、主に
- ・製菓専門店
- ・ネット通販
で購入することができます。
製菓専門店
100年以上歴史のある老舗、ムラマツ製菓を紹介します。
東京都荒川区町屋4丁目に、ピンク色の外見をした目を引く建物があります。
そこには、3代目・村松義孝さんが手作りしている
飴や砂糖菓子を売っているお店があります。
ボンボンキャンディーは、 1パック400円(一部商品を除き)で販売しており、
ウイスキーボンボンや ブランデーボンボン、 いちごリキュールボンボンなど様々な種類の味があります。
ウイスキーボンボンの発祥のお店で、作り方はシンプルだが、糖蜜の温度や乾燥日数は気温や湿度に合わせて調整する必要があるので、長年にわたり培ってきた職人の経験と勘が求められるとても繊細なお菓子です。
今も地域の子供たちにとっては身近な存在であり、近所の公園で遊んだ帰りなどに、ムラマツ製菓のお菓子を買って食べるみたいです。
小・中学生に限り1個10円のばら売りを行っているので、お小遣いをもって買いにいきやすいので、親しみやすい存在であることは間違いないでしょう。
他にも、 ダブルハッカ飴や かりんのど飴など 1パック400円で売っているので
ぜひ、チェックしてみてください。
公式サイト:ムラマツ製菓 (bapsd.com)
ネット通販
3品紹介させていただきます。
- 八雲製菓 八雲のウイスキーボンボン 110g×6袋
色とりどりで、6袋入っており、甘さとほろ苦さがとてもマッチした商品になっています。
風味や味がよく、シャリシャリ食感のキャンディーの中にウィスキーが入っています。 - お徳用 ワインボンボン たっぷり500g
ピンク色の砂糖の中に、ワインが入っており1粒包装となっている商品です。
数にすると、105個ほど入っており
冷蔵庫などで、冷たく冷やしてもおいしいし見た目のかわいさも魅力的です。 - あめやえいたろう ボンボンあめA・しずく うめしゅ
酸味、甘味、香りのバランスが良く、すっきりとした味わいが特徴な商品です。
九州有数の梅生産地である大分県大山長で栽培された国産梅を100%使用されているので、甘さの中から熟成したお酒の香りがふわっと広がる大人のボンボンあめです。3品紹介させていただきましたが、楽天やAmazonなどの有名な通販サイトには他の商品も掲載されていますので、チェックしてみてください。
懐かしのお菓子

口の中にいれて軽く噛むと、中からトロっとまろやかな甘みと上品な香りがあふれ出し広がるボンボンキャンディを知っているでしょうか。
砂糖の結晶の中に、日本酒、ワイン、紹興酒、果実酒などのアルコール類やリンゴ、ピーチ、ブドウといった季節の果物を使った液体が入っており最高においしいです。
透明感があり、色合いがよくてとてもかわいく、サクサクと噛んでしまえばあっという間に一粒食べてしまう繊細な飴菓子です。
ハマる人続出!
甘いものに目がないのは、子供だけではないですよね。
仕事の終わりや勉強の終わり、その合間にたべる甘いものはとてもおいしく気分が上がります。
私自身も、長時間作業や勉強などで集中したあとは、甘いものがついつい欲しくなってしまいます。
「この作業が終われば」「ここまで勉強し終えたら」、ご褒美で甘いものを食べようなどモチベーション維持にもつながるのでとても効果的ですよ。
しかも、ボンボンキャンディには体のエネルギー源である糖分が含まれているから、
脳の活性化、疲労回復、安眠効果を得ることができるのでうってつけでしょう。
ティータイムの一品
ボンボンキャンディはそのまま口に入れてもおいしいのですが、いい活用方法があります。
それは、コーヒーや紅茶に添えることです。
見た目のかわいらしさが増しおしゃれになり話のネタにもなります。
それをカップに入れて溶かすことによって、ボンボンキャンディの香りがマッチしてとてもおいしくなるのです。
カップに入れて溶かすの!?と思った方、
私自身も最初はとても驚きを感じました。
しかしやってみると、びっくりするくらいおいしくなるのです。
ぜひお試しください!
まとめ
- ボンボンキャンディは、昔からの根強いファンが多く、懐かしい味を楽しむことができ、今もなお愛され続けている商品です。
- お手軽で色んな方に食べていただきたい味で、
パッケージがとてもかわいいため、お土産や話のネタになること間違いなしです! - 色とりどりでかわいい商品が多いため、お店が近くにない場合は、ネット通販で購入するのが良さそうです。
ぜひ、ご賞味ください。
いかがだったでしょうか?
万人受けする商品なことは間違えないので、いろんな味を楽しんで色んな人に話すと盛り上がります。
最後まで、お読みいただきありがとうございました!